こんばんは。世間ではコーセルテルの新刊が発売されましたが、まだ手元に届いていません。
予約しましたが、田舎の悲しい現実。発売日に届きません（ＴＴ
それにもめげずにお待たせしていましたリクエスト小説を一気に更新です。

　コーセルテル『ガーディアン』シリーズに「オルゴール」と「ただいま」を更新しました。

　オルゴールは『マシェルが甥だと知っての精霊たちからのお祝い』とのリクでした。
わが設定では、精霊たちは昔カディオと一緒に暮らしていましたが諸般の事情でそのときの記憶は
あいまいになっています。（そうでもないと本編でのセリフが合わなくて…）
また、精霊と一緒に暮らすというのもうるさく言われたんじゃないかと思いこうなりました。
ドリーは血の繋がりにあこがれているという裏設定があります。

　ただいまは『守人の仕事を終えてミリュウの元に帰ってくるカディオ』でしたが。
気がつくと見事に説明話になってしまい申し訳ありません。
思うのは竜術士になるとき色々うるさく言われたろうということ、また共鳴術で守人の仕事をするというのは
前々から考えていたネタなので、それをさらに有効利用しました。
誓いに反するとどうなるか、いずれ書きたいと思います。

　ちなみに以前上げた『具合が悪いのを隠して倒れるカディオ』は、子竜たちからカディオが倒れたという連絡を受けるバージョンをいずれ書きたいです。
具合悪いとか、看病ネタ…いいですよね（同士求む）


　また連絡ですが、以前書きましたコーセルテルの 『Promise』をシリーズ化しました。
カディオとミリュウの過去（前世）物でフェルリなどのキャラが一部ねつ造で出ています。
これまた流血表現や残酷な話が多々見られますので、苦手な方はご注意ください。
現在、長編となる２作目を執筆中です

もう一つ、以前告知したとおり一部小説の設定を書き換えています。
（主に薔薇のマリア）また、作品紹介を現在の段階で上げている物まで書き換えました。

コーセルテルが段々多くなってきましたが、気ままに他の（ちゅうかメインも）頑張っていきます。

追伸　コーセルテルを楽しみにしてくださった方。返事不要とのことでしたが、無事に更新できました。
　　　楽しみにしてくださってありがとうございました。